知識ゼロから1か月で試験に合格した登録販売者の「超効率勉強法」

猫の医者

無駄を省いた効率勉強法

試験に出ないことは勉強しない

まずここでは、試験勉強をする上で一番大切なことを紹介したいと思います。

試験勉強で最も重要なこととは、試験に出ないことは勉強しないということです。

とても当たり前のことを言っているようですが、実はこれをできている人は多くありません。

無駄な勉強をしている人の特徴は、教科書に載っていることを全部重要だと思い、隅から隅まで覚えようとしているという点です。

確かに教科書に載っていることは重要な点は多いです。

しかし、何時間もかけて覚えたにもかかわらず試験に出なかったとなれば、その苦労も水の泡です

出題率が低い問題は切り捨てる

無駄な(試験に出ない)ことはしないといいましたが、これについて具体的に説明します。

例えば、漢方の問題は出題数と比べて覚えることが莫大にあるため、漢方の問題は切り捨てるのが賢明でしょう。

なぜなら満点を目指すなら別ですが、登録販売者の合格ラインは7割だからです。

7割を取るためには出題率の低い漢方を切り捨て、ほかに時間を費やすほうが効率的です。

しかし、この方法はとても単純なのに、やらない人がほとんどです。

そのため切り捨てる勇気を持つことで、ライバルと差がつけられるでしょう。

これは独学にしても通信講座にしても同じことですが、通信講座は試験に出やすいことを教えてくれるため、勉強しやすいでしょう。

登録販売者試験の勉強は独学?通信講座?あなたに合う方法を選ぼう!

遠回りをしていては合格までに相当な時間がかかってしまいます。あなたも最短ルートでの合格を目指しましょう。

超効率過去問勉強法

資格試験は過去問がすべて

もう1つ私がおすすめする勉強法を紹介します。

それは試験に出やすい重要な点がつまっている薄い教科書を1・2回読み、その後は徹底的に過去問を回し続けるという方法です。

本当は教科書も読まず過去問のみに取り組むのが一番効率的なのですが、

薬に関する知識が全くないままで過去問を解いても、分からないことだらけでやる気をなくしてしまう可能性があります。

そのため、薄い教科書を買ってざっと1・2回目を通すべきなのです。

【絶対にこれだけは譲れない】過去問集の選び方

そして、過去問を選ぶ際に気を付けてほしいことがあります。

それは、過去問をさらに効率の良い勉強法にするのは解説を見てどこが間違っているのか確認するべきであるということです。

その理由について説明します。

まず登録販売者試験の出題形式には、4択・正誤問題があります。

そのため問題の解答は ① と載っているだけで、4つのうちどれが間違っていてどれが正解か、そして問題文のどの部分が間違っているのかがわかりません。

そこで役立つのが解説です。解説を確認することで1つの問題でも、4つの選択肢すべてを覚えることができます

解説をうまく使って効率的に勉強しましょう。

過去問は各都道府県庁のホームページからダウンロードできるため、印刷すれば過去問集を買う必要はありません。

しかし、この過去問には解説がついていません

そこで、後ほどおすすめの過去問をご紹介します。

毎年必ず出題される問題がある

なぜここまで過去問の勉強に重点を置くべきかというと、登録販売者試験の問題の傾向として過去に出た問題はそのまま、または少し言葉を変えて出題されることが多いからです。

↓これは東京都の平成27年28年29年度登録販売者試験の問題です。

過去問 過去問 過去問

 

 

 

 

 

これを見るとサリドマイド薬害訴訟の問題が三年連続で出ていることがわかります。

また、登録販売者試験の出題形式は、マークシート方式で、問題は4択・組み合わせ4択・正誤組み合わせ4択・穴埋め問題のいずれかのみです。

そのため解き方のコツをつかむことができれば、記憶があいまいでも、消去法で正解を導くことができるようになるでしょう。

以上のことが過去問による勉強をオススメする理由になります。

テキスト・過去問ならこれさえあれば十分!

(ポチ太郎)
ぼく登録販売者の試験の受けることにしたんだけど、どうやって勉強すればいいかな?
(にゃも)
それじゃ、オススメのテキストと過去問も紹介するよ!

登録販売者試験の問題は試験問題作成に関する手引きをもとに作られています。

そのためこの手引きを使って勉強をする人もいます。

しかし私は絶対に手引きを使うべきではないと考えています。

この手引きの量は膨大で、すべて覚えようとすると相当な時間がかかってしまいます。

さきほど私が言ったようにテキストを読むのに時間をかけるのは、試験合格へは遠回りになってしまいます。

そこで私がおすすめするテキストがU-CANの登録販売者 速習テキスト&重要過去問題集【過去問200題収録&赤シートつき】 です。

このテキストは重要項目がまとめられています。

また、図・表・イラストなどを使って、わかりにくい人体構造などを視覚的に覚えることができるため、薬の知識がない人にとってもかなり勉強しやすく作られています。

また頻出の問題を200問厳選した過去問もついています。

そしてこの過去問の良いところは解説がついているということです。

解説の重要性についてはさきほど述べたとおりです。

過去問集ですが解説付きのものは少ないのですが、うかる! 登録販売者 過去問題集 2017年度版には丁寧な解説が載っているためオススメです。

    

まとめ
  • 無駄なこと(試験に出ないこと)は勉強しない
  • 出題率の低い分野は切り捨てる
  • 過去問を選ぶ際は必ず解説付きのものを選ぶ

さいごに

登録販売者試験について気になることや何かわからないことがあれば、下のコメント欄またはトップページの「お問い合わせ」から気軽にコメントください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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